成績が伸びる学習サイクル
オンライン授業であっても、成績が伸びる仕組みはとてもシンプルです。
「授業 → 宿題 → 小テスト」 のサイクルを毎週まわし、そこにたまに質問を投げかけてくる授業(暗記タイム)・手帳・オンライン自習室・ポイント制を組み合わせることで、学習が“続く・定着する・伸びる”状態をつくります。
① 授業(インプット)

比較的10~15分前後と短めの、多くの動画授業とは異なり、当塾の授業動画は40分1コマが基本です。
これは「通塾型の学習塾をオンライン上に再現する」というコンセプトによるものです。
動画授業では、質の高い塾用教材を使いながら、新規単元の導入、要点・つまずきやすいポイント・考え方を丁寧に解説します。
教科によっては板書をノートにとるよう指示することも。昔ながらの学習塾を思わせる授業を敢えて行っています。
授業中には「ここは覚えていますか?」「これは何だったでしょうか?」など、質問を投げかける“暗記タイム” を挟み、理解と記憶を同時に進めます。
また動画の中では説明はもちろん、多くの場合演習時間もとっています。
必要に応じてヒントを出したり、制限時間を伝えたり(たまに雑談することも…)、まるで講師の目の前で演習するかのように、動画の中で演習時間をとっているのが特徴となっています。
目的:理解の土台をつくる
特徴:図解・例題・質問で“わかったつもり”を防ぐ
時間:1コマ40分 × 週1~2回視聴(受講)のペースを想定
②宿題(アウトプット→定着)
授業で学んだ内容を、自力でできる状態にするための宿題を出します。
これも動画による学習サービスではめずらしいことですが、オンライン塾であっても宿題は必須で、むしろ動画授業と宿題のセット が最も効果を発揮すると考えております。
「授業を受けてから、次に何をすべきかわからない…」そんなケースを減らしていくのが目的の一つです。

内容:授業の要点を確認できる短時間の演習(所要時間=1科目20~40分程度)
目的:理解を「できる」に変える
提出:可能な限り、会員ページでの写真提出(保護者も進捗を確認しやすい)
なお、宿題は Teamsのオンライン自習室 を使って取り組むこともできます。
「一人でやらない」環境をつくることで継続しやすくなります。
③小テスト(アウトプット→確認)
各授業の間に、宿題や前回の内容を確認する小テストを行っていただきます。
これも可能な限り会員ページで結果の提出をしていただきます。
理解度が数値で見えるため、「できた」「もう少し復習が必要」などの判断が明確になります。
目的:定着度のチェック
結果:弱点を把握し、次の授業に反映
※合格まで繰り返し挑戦できる仕組み
学習継続の支援
手帳無料配布(生活 × 学習の可視化)
学習は“生活の中に通塾という習慣をうまく組み込む”ことで続きます。
そこで、毎日の生活サイクルを 手帳で可視化 し、「どの時間に授業を見るか」「宿題をいつやるか」を自分で決めていきます。そうすることで、逆に自由に使える時間が確保しやすくなります。
また、自分の時間の使い方を見ることで、大人になって役立つ、より効率の良い時間の使い方を知っていただくのも大きな目的となります。
目的:学習習慣の定着
効果:生活リズムと学習リズムが一致し、継続しやすくなる
特徴:学習計画 → 実行 → 振り返りの流れを自然に身につける
オンライン自習室(継続の支援)
Teamsを使ったオンライン自習室では、「誰かが勉強している環境」を再現し、集中しやすい空間をつくります。
講師も不定期で巡回し、場合によっては直接声掛けや生徒面談もさせていただきます。
目的:学習の継続をサポート
効果:宿題・学校課題・復習が“やりっぱなし”にならない
特徴:質問対応や進捗管理も可能
ポイント制(モチベーションの維持)
宿題提出・小テスト合格・自習室参加などでポイントが貯まり、達成感や継続のきっかけになります。
また「当たり前のことに目を向ける」という「ほめ達」の考え方にのっとり、「会員ページにログインする」「動画を途中まで見る」などの「当たり前に行う」小さな行動にもポイントが付くようにしております。
目的:行動を後押しする仕組み
効果:学習が“やらされる”から“自分で続ける”に変わる
特徴:ゲーム感覚で学習サイクルを回せる
上記の仕組み、この学習サイクルが「成績向上」を生む理由
この一連の流れは、多くの学習塾が行っている指導、学力(理解 × 定着)と、当塾が重視する対応力(習慣 × 継続)を同時に育てる仕組みです。通塾型の学習塾ではさほどめずらしくありませんが、これをオンライン上で行うのが当塾の大きな特徴となります。
授業で理解
宿題で定着
小テストで確認
手帳で習慣化
自習室で継続
ポイント制で行動を後押し
オンラインでも通塾以上の学習体験を実現するために、必要な要素をすべて組み込んだサイクルになっています。