なぜ「成績=内申点向上が大切なのか」②

こんにちは! 代表の永田です。
前回に引き続き、今回も成績向上=内申点向上について話をしてみます。

内申点は、高校選びの自由度を大きく左右します。
前回は神奈川県の公立高校入試の話をしましたが、今回は私立高校について簡単にまとめます。

まず、神奈川県に住む中学生は、神奈川県およびそれ以外の地域にある私立高校を受験することができます
公立高校は神奈川県しか受けられませんが、私立高校の場合その制限はありません。

実際、交通の便の良さから、神奈川ではなく東京都の私立高校を志望する生徒さんも多く見てきました。
もちろん、住んでいる場所にもよるとは思いますし、補助金などの事情も絡んでくるので、慎重に検討されることをおすすめします。

さて、私立高校の受験方法はいくつかありますが、多くの生徒さんは以下の2つが候補になるでしょう。
かなりざっくりとした説明になりますが…。

  • 推薦:その私立高校が第1志望で、各校で設定した内申基準を満たせば受験可能
  • 併願:公立高校など他の高校が第1志望で、私立高校はいわゆる「すべり止め」とするもの。
    各校で設定した内申基準を満たせば受験可能。ただし推薦より基準が少し高いことが多い。

いずれも中3の12月、中学校の三者面談で志望校を決め、その後中学校の先生と高校側で相談の後、話をまとめることになります。

よって私立高校を決めるのは「中3の12月上旬」と思っておいてください。
公立高校はもう少し後でかまいませんが、多くの中学校は同じタイミングで確定するように勧めてくる印象です。

そしてその際、基準となるものは「内申点」です。
どの成績をどのように見てくるかは私立高校によって違いますが、最も重要な数字はこの内申点=中学校の成績になります。

ここまでご覧になってお分かりかもしれませんが、要するに「公立・私立、いずれの高校受験も、大切なものは学校の成績=内申点」ということです。

中学校1年生にとっては先の話ですが、中3の12月になってから成績を上げようとしても間に合いません。
早めに成績向上の道筋をつけておくのが良いことだと思います。

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