本当に対策が難しいテストとは?②

こんにちは! 代表の永田です。
前回の話の続きになります。気になる方は前回のブログ記事をご覧ください。

さて、中学校で行われる「定期テスト」のうち、最も対策が難しいテストは、

11月中下旬~12月にかけて行われる「後期中間テスト」「2学期期末テスト」である

そんなお話をさせていただきました。
だから夏休みのうちにその内容まで学習しておきましょう…ということをお伝えしたかったのですが、もしかすると「なぜ?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

学習内容的には1年間の総まとめである「学年末テスト」が一番難しくなりやすい、それはその通りだと思います。
内容の難しさに加え、範囲も広くなりやすいので、対策をするのも一苦労です。

ではなぜ「最も対策が難しいテスト」は「後期中間テスト」「2学期期末テスト」なのか。
その理由をお話しさせていただきます。

結論、「テスト前に長い休みがなく、十分な準備時間がとれないから」です。
ここでいう長い休みとは、「夏休み」「冬休み」といった学校の長期休暇のことですね。

2期制なら「前期中間テスト」、もしくは「1学期中間テスト」の前には春休みがあります。
「前期期末テスト」「2学期中間テスト」なら夏休み、2月~3月にかけて行われる「学年末テスト」なら、その前に冬休みがあります。

この長い休みは「学校の授業が進まない」「まとまった時間があるので復習・予習がしやすい」という特徴があります。
ここで様々な準備をしたり、立て直しをすることができるわけです。

ところが11月の「後期中間テスト」「2学期期末テスト」は、テストの前に長い学校の休みがありません。
前の定期テストからすぐ、次の定期テストがやってくるのです。

これは生徒・講師にとって予想以上に早く感じるものです。
加えて何かと学校行事が多い時期もあり、それらに気を取られるとあっという間にテスト前日…という状態になります。

…3期制だと7月に「1学期期末テスト」があるかも? たしかに(笑)。
ただ「前期」「1学期」と違い、「後期」「2学期」だと学習内容が難しくなりますので、ここは除外してください(笑)。

よって「夏休み」は次の定期テストに加え、多少なりとも「次の次の定期テスト」内容の学習を進めておくと、あとで何かと楽になります。
幸い、夏休みは1年で一番長い長期休暇ですから、時間的にはそこまでやっても大丈夫と言えそうです。

今からでも十分間に合います。
目の前の定期テストに向けて学習するという流れでかまいませんが、11月以降の定期テストにもちょっと意識を向けておくと良いでしょう。

次回はどんなことを学習したらよいか、書いてみようと思います。

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