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時間は作り出すもの①

こんにちは! 代表の永田です。

今回は、多くの中学生が悩みやすい“時間の作り方”についてお話します。

私は塾で教えていた時、折を見て、生徒さんと面談する時間をつくっていました。
集団塾で、10名前後の生徒を前に授業をしていると、普段どうしても1人1人と接する時間は少なくなります。
授業前後や休み時間に、軽くコミュニケーションをとるくらいはできますが、込み入った話までするのは難しい。

よってなるべく多くの生徒さんと、意識して1対1で面談する時間をとっていたのです。
私はこれを生徒面談と呼んでいました。
わずか10分ほどではありますが、生徒さんからいろいろな話を聞くことができるので、個人的には大変貴重で、好きな時間でした。

そんななか、学習面の悩みを聞く機会も多かったのですが、その中の1つが「時間がない」です。
塾ですから、ここでは勉強する時間がない、としておきます。

小学生から中学生になり、急に忙しくなった、とよく話を聞きました。
24時間という時間そのものに変化はありません。
以前と同じはずなのに、中学生になってから、好きなことをする時間もとれない。

当時、原因として真っ先にあがるのは、「部活動が忙しい」でした。
活動が盛んな部活だとほぼ毎日部活動があり、しかも下校時刻ギリギリまで活動、というケースもあったと思います。

そうなると塾に来るのが精一杯、宿題をこなすのも一苦労で、とてもそれ以外の余裕はない。
どうしたらいいのか。
そんな悩みをよく聞いていました。
私も似たような経験があるので、ある程度は想像がつきます。

そんな生徒さんに対して、まず努力していることを認めたうえで、私はよくこう伝えていました。

「時間は作り出すものである」

まずは“自分が何に時間を使っているか”を知ることが大切です。
これを最初に勧めていました。

そしてその具体的な解決法の第一歩が「スケジュール手帳」でした。
手帳は“時間の見える化”をするための道具です。
当塾ではなんと無料で配布していますが、紙など、書き出せるものであれば何でも良いと思います。

まず、自分の今の時間の使い方を書き出す=可視化(目に見える形に)することが、時間を作り出すための第一歩です。
次にそこから何に時間を使っていて、どこで勉強するか、を決めていきます。
長くなってきたので、この話題は次回以降で扱います。

というわけで、当塾は、「入塾者全員にスケジュール手帳を配布する」のです。
この手帳、かなり良いものですから、ぜひ有効活用していただきたいです。
取引先の業者様から、「自分が中学生の時、欲しかった」と言われました(笑)。
ありがたいことです。

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