こんにちは! 代表の永田です。
10月に入り、中3の生徒さんは志望校選びを本格化させていることだと思います。
すでに志望校が決まり、合格に向けて勉強を頑張っているなら何も問題ありません。
しかし、多くの生徒さんはここからじっくり検討していくのではないかと思います。
ちょうど各高校の説明会もたくさん開催されるころです。
学校説明会では、授業の雰囲気・生徒の様子・先生の熱量など、パンフレットでは分からない情報が得られます。
それらを利用して、ぜひ十分時間をかけて、志望校を選んでください。
まだ決まっていない…と気に病む生徒さんもいますが、気にすることはありません。
もしかすると3年間通うかもしれない場所を選ぶわけですから、時間をかけて検討するのは当然だと思います。
夕食のメニューを決めるのに数か月かける人はいないと思いますが(笑)、3年間通う場所なら数か月かけて探し、選んでも良いはずです。
ここで大切なのは、保護者様と生徒さんで、じっくり話し合うことです。
中学生は“反抗期”でお互い口をきかない…というケースも散見されますが、私はそんな生徒さんに対し、気持ちはわかるがまず生徒さんの方から話をするよう、伝えていました。
実際に通学するのは生徒さんで、通うために経済的な負担をするのは保護者様です。
生徒さんの気持ちは最大限尊重されるべきだと思いますが、お金を出すのは保護者様なので、たとえ反抗期であっても生徒さんの方から話をし、場合によってはお願いするべきだと伝えていました。
ケースバイケースですが、まずはお互いの考えを伝え話し合い、できれば双方納得の上で決められると良いですね。
さて、志望校を選ぶ際、考えることは何でしょうか。
そもそも、志望校はどこから選んでいくべきでしょうか。
いろいろな要素が考えられますが、まず第一に自宅からの距離、通いやすさで探し始めましょう。
もちろん、これだけで決めるのはちょっと気が早い気がしますが、どんなに自分に合いそうな、良い高校でも片道3時間かかるのでは、ちょっと3年間通うには重たいかもしれません。
通学時間が長いと、部活・勉強・睡眠のすべてに影響します。
これらは毎日の積み重ねなので、決して軽視してはいけません。
近くにある高校から調べ、そこから範囲を広げていく。
もちろん基準となる内申点や模試の偏差値も大切です。
ただ、近くの高校をとっかかりにして、そこから調べを進めていくと良いでしょう。
神奈川県は公立高校を志望する方が多い地域に思えますが、最近は補助金などの制度のおかげで私立高校を検討する方も増えている印象です。
“私立高校は費用が高いから考えない…”ではなく、幅広い視野で探し始めてみると、いろいろ発見があるはずです。
ぜひ悔いのないよう、志望校選びを進めてみてください。
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