こんにちは! 代表の永田です。
前回・前々回と「時間は作り出すもの」という話をしてきました。
まず自分が何に時間を使っているのか、手帳などに書き出してみると良いという話です。
改めて整理すると、自分の時間を書き出してみると、「何をしているのかわからない時間」がある、それを少し勉強時間にできたらよい、という内容でした。
今回は、少し違った切り口で時間の使い方を考えてみます。
さて、自分の時間を書き出してみると、まとまった自由時間と“スキマ時間”が出てくると思います。
スキマ時間とは、行動と行動の間にあるわずかな時間のことです。
長くて10~15分くらいでしょうか。
具体例を出してみます。
夕食の時間を19:00~19:30とし、19:30~20:30は好きなテレビを見る時間と書いたとします。
ただ、実際には夕食を20分で終え、部屋に戻ることが多いとしましょう。
そうなると、次のテレビを見る時間まで、10分の空き時間が生まれます。
この時間を、少しでも勉強に使えないか考えてみるのです。
お手洗いに行く、スマホを見るなど、スキマ時間をすべて勉強時間に充てる必要はありません。
ただ、このスキマ時間も、全部集めると、想像以上に大きな時間になります。
ここで何か勉強時間に使えないかを考えてみるのです。
「わずか10分で何ができるのか?」
そう思うかもしれません。
ただ、意外とやってみると、教科や単元によるとはいえ、テキスト1ページやりきることができるものです。
英単語や漢字の書き取り練習やちょっとした計算問題演習など、手軽に始めやすい内容もあるでしょう。
短い時間でも“できる勉強”は必ずあります。
もちろん、ここで宿題を少し進めておくのも良いでしょう。
これが当塾で大切にしている「対応力」の向上にもつながります。
大切なのは、自分が何に時間を使っているのかを書き出し、意識してみること。
そこから行動の改善につなげていけると良いですね。
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