こんにちは! 代表の永田です。
学校の夏休みが終わりました。
長いと思っていても、終わってみるとあっという間だったと感じる方も多そうですね。
楽しい時間やステキな思い出ができたのなら、それは大変すばらしいことだと思います。
ところで、夏休みの宿題はしっかり提出できたでしょうか?
夏休みが終わり、提出物の話題が増える時期だからこそ、“対応力”について触れてみます。
当塾でいう対応力とは、狭い意味では「学校の提出物を期限通り・指定された形で提出する力」です。
ご存じかもしれませんが、学校の成績=内申点は学力(わかりやすいのはテストの点数)だけでは決まらず、提出物状況なども考慮されます。
当塾の言い方を使うなら、ここで“対応力”が問われるわけです。
いつ、何を、どのような形式で提出するのか。
それらを守ることで評価され、結果として成績向上につながります。
提出物の内容、期限などは生徒さんの都合では決まらないことでしょう。
当然ですが「提出物はそれを求める学校の先生が決めるもの」で、生徒さんはそれに対し適切に「対応」する。
だから当塾は“対応力”と名付けました。
多くの学習塾でも、学校の提出物の大切さは話に出していると思います。
私のいた塾でも、塾の授業の合間に提出物を進める時間を設けていました。
昔、塾の宿題を優先してしまい、学校の提出物を全くやっていなかった生徒さんがいたので、その反省から始めたものでした。成績を上げるための試み(塾の宿題)が、結果的に学校の成績を下げては本末転倒ですね。
さて、この“対応力”という能力は、高校生・大学生、そして社会人になっても求められます。
高校生はもちろん、大学生になってもレポートや論文の提出を求められます。
社会人になっても、締め切りがある業務はたくさんあるでしょう。
会社同士や顧客相手の仕事において締め切りを守らないのは論外、正しい提出先や、指定された形式で提出することも当然必要です。
大人になってもやっていることのベースは、中学生の成績向上に必要な“対応力”です。
対応力は、何も中学生や高校生にだけ、必要な力ではないのです。
すなわち中学生で成績を上げるには、学力だけでなく“対応力”が欠かせません。
そしてその“対応力”は、大人になっても必要とされる能力である。
このことは、ぜひ頭の片隅に置いておいてください。
だから当塾は宿題などの提出フォームを用意し、スケジュール手帳で時間管理をお勧めするのです。
学校の成績向上が目的ではありますが、これは大人になっても必要とされる能力を養うことだと考えています。
自分に何が求められ、何をすれば良いのか。
その意識が“対応力”を育て、成績にも人生にも良い影響を与えます。
ちょっと大げさかもしれませんね(笑)。
でも本当のことだと思います。
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