こんにちは! 代表の永田です。
今回は「寝ることも勉強」というテーマでお話しします。
「睡眠と学習効率」の関係について整理してみる内容です。
睡眠の大切さはいろいろなところで言われていますが、中高生にとって夜の時間は楽しく、つい誘惑が多いものです。
気が付くと寝る時間を削って深夜に好きなことをしてしまい、寝不足の状態で学校に行く…ということもあると思います。
個人的に気持ちはよくわかります。
私も学生の頃、よく遅くまで起きて、好きなことをしていました(笑)。
ただ、睡眠時間を削るのは、翌日以降のことを考えるとおすすめはできません。
睡眠不足になると、翌日以降のパフォーマンスは確実に落ちます。
学校の授業はもちろん、放課後の部活動や習い事にも身が入らず、生活リズムも崩れて大変…ということになってしまいます。
一方、テストが近くて深夜まで起きて勉強する…というケースはどうでしょうか。
深夜なら雑音も少なく集中しやすそうで、一見よさそうに思えます。
しかも勉強しているわけですから、むしろ良いことのようにも思えてきます。
結論から言うと、それもなるべく避けた方がよいです。
理由を問わず、なるべく睡眠時間は確保すべきですし、実は睡眠中も脳は「学習」をしているのです。
では、なぜ睡眠が学習にとって重要なのでしょうか。
十分な睡眠時間をとった後、頭がすっきりした気分になることがあると思います。
また昨日わからなかった問題が、朝に見返すとあっさり解ける…という経験はないでしょうか。
それらは睡眠中に、頭の中が整理されるからなのだそうです。
また、睡眠は“覚えたことが定着する”ことにもつながるそうです。
私は脳の専門家ではありませんのでハッキリしたことは言えませんが、どうやら睡眠中にも脳はしっかり働き、学習内容を整理・定着させてくれると言われています。
まさに「寝ることも勉強」ですね。
その作業時間を確保する意味でも、睡眠時間はしっかり確保しましょう。
では、どのくらいの睡眠時間をとるべきか。
これは個人差がありそうですし、目安は7時間という話を聞いたことがありますが、私は「昼間に眠くならないくらい、目覚ましがなくても自然に目が覚めるくらいの時間」と考えています。
忙しい中高生には難しいかもしれませんが、ぜひ自分に合った生活リズムを見つけてもらえたらと思います。
なお、当塾では入塾生全員にスケジュール手帳を無料配布していますが、良かったら使ってみてください。
どこで睡眠時間を確保するかを考えることも、実は“生活の勉強”なのです。
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