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テストは終わった後も大事です

こんにちは! 代表の永田です。
ちょうどこの時期、2期制の中学校では前期期末テストが行われている頃です。
日ごろ学んでいる成果が、うまく出せると良いですね。

今回は「テストは終わった後も大事」というテーマでお話しします。
定期テストが終わると、誰しも気を緩めるもの。
受ける生徒さんはもちろん、それを見守る保護者様、そして我々塾講師(笑)、これは当然のことだと思います。

ただ、テストが終わり、答案が返却されてくるタイミングで一つ意識していただきたいことがあります。
それは「テスト結果の振り返り」です。
言い換えれば、答案を“活用する”ことが、成績向上の大きな一歩になります。

テストの答案を見たとき、点数を見て終わりにする。
模擬試験ならその結果が返ってきたとき、点数と偏差値、志望校判定しか見ないですぐしまってしまう。

その気持ちはわかります。特によくない結果であれば、なおさらです。
でも、それは今後のことを考えれば大変もったいない行為です。

それはなぜか。
テストの答案は、自分の弱点や課題をはっきり示してくれる“宝の山”です。
改善のヒントがすべて詰まっています。
そこから何をつかむか、ある意味、結果以上に大切なことかもしれません。

まずは、間違いの“種類”を見分けることが大切です。
間違い一つとってみても、
「全くわからなかった」
「解き方はわかったけれど、単純な計算ミスをしてしまった」
「問題の意味がわからなかった、もしくは意味を取り違えていた」
いずれの内容であるかによって、今後の行動も変わってきます。

全くわからなければ、その単元の一番最初から復習しましょう。当塾なら【導入】から受講ですね。
計算ミスなら、途中式があればそれを見て、どこでミスをしていて、それはなぜなのかを確認します。
符号ミスなのか、数字の転記ミスなのか。
解き方は正しいのか、それとも他に原因があるのか。

問題の意味がわからなければ、どうしてわからなかったのか。
問題演習の経験は十分だったか。

そういったことを振り返り、次にそうならないようにしていくのです。
そしてできれば、次はその振り返りの内容を、定期テスト前に終えておけると良いですね。

何か行動をすれば、失敗することはよくあります。
でも失敗から何かを学び、次の成功につなげることができれば、失敗は貴重な経験に変わります。

失敗を失敗のまま終わらせず、次につなげていきましょう。
これは大人になっても必要な考え方ですが、まずはそれを学習面で始めてみると良いと思います。

余談ですが、学校でテストのやり直しを指示されたら、全力で取り組みましょう。
うまくやれば、失敗の大部分を直接取り返すことができますし、結果として成績向上にもつながりますよ。

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