こんにちは! 代表の永田です。
今日は、私自身が大切にしている「他人の評価こそ自分の評価」という考え方についてお話しします。
この言葉は、教室で生徒さんに直接教えていた時も、何度か口にしたことがあります。
自己評価はどうしても甘くなりがち、という話を聞いたことがあります。
これは大人でもよくあることだと思いますので、ましてや中学生ぐらいのときであれば、つい自己評価が高くなるというもの。
「こんなに頑張ったのに評価されない…」
「成果を認めてもらえない…」
そんな気持ちになることは誰にでもあります。
これは学習面に限らず、日常生活でもよくあることだと思います。
もちろん人の評価というものは難しいものですから、もしかしたら、自分への評価が不当に低いという可能性はあるでしょう。
ただ、周りから客観的に見れば、自分が思ったほど評価されない内容を頑張ってしまっていることもめずらしくありません。
「こんなに頑張っている」という感覚は主観ですが、客観的に見ると違う景色が見えることがあります。
環境やその場の状況などによって、良い評価になるポイントは変わってくるものです。
まずは「自分に何が求められているのか」を知ることが大切です。
中学生なら、学校の成績や通知表のコメント、テスト結果などで客観的に知るといいでしょうし、面談時などで直接先生に聞いてしまうのが良いでしょう。
自分の努力の方向性を都度見直し、正しい方向性の努力を積み重ねていけるといいですね。
一方で、自己評価が極端に低い生徒さんもいます。
これは謙遜というレベルではなく、自己否定につながりかねないレベルだったので、そういう生徒には客観的な資料、データで話をしたものです。
生徒「全然勉強ができない、自分なんかダメなんです…」
永田「中2の最後に漢字検定準2級と英語検定3級が合格したのだから、十分すごいと思いますけど…」
こんな会話をしたことがあります。
上には上がいるでしょうが、その生徒さんが残した成果自体はすばらしいもの。
過信は禁物ですが、もっと自信を持っていいはずだと感じていました。
「他人の評価こそ自分の評価」
他人の評価を素直に受け止めることは、努力の方向性を整える大きなヒントになります。
それくらいに思っていた方が、かえってうまくいくのかもしれませんね。
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