こんにちは! 代表の永田です。
ふと気になって調べてみたのですが、気づけば40日以上、毎日コラムを更新していました。
無理に続けるつもりはなかったのに、結果として私自身“継続の力”を実感することになりました(コラムの代わりに外部お知らせをする場合は除いています)。
大した内容を書いているわけでもありませんが、単純にここまで続いているのはなかなかのことだと思います(笑)。
というわけで、今回は「継続は力なり」というテーマで話をします。
いうまでもなく継続することの大切さを伝える言葉ですが、勉強においても当てはまると思います。
私の場合、1年に数日、“ものすごく勉強する気になって長時間勉強する”という日がありました。
翌日には終わってしまうのでなかなか成果につながりませんでしたが(苦笑)、いつもは億劫に感じる勉強が、そういう日はやりたくて仕方がなかったのをよく覚えています。
ところで、今のケースのように、一念発起して1日10時間勉強したけど残り9日間何もしない…より、10日間毎日1時間勉強した方が良いようです。
時間数は同じですが、やってみると結構な差になります。
それはなぜでしょうか。
長時間の一気勉強は集中力が続きにくく、“作業”になりがちです。
一方で、短時間でも毎日続けると『思い出す回数』が増え、それが定着につながります。
10時間集中して学習するのは難しいもの。
いくら休憩を入れながらであっても、そのような長時間だと集中力が持たないかもしれません。
手は動いていても、頭が働いていない…学習においては致命的の状況だと思いますが、私はこれを“作業”と呼んでいます。
ここでいう“作業”とは、着替えとか、歯磨きのような、ある程度無意識にできてしまうことです。
テキストを開いていても字面を目で追っているだけ、読もうとしても頭に入っていかない、書き取り練習を10回を超えて繰り返す…学習に例えるとこのような感じになりそうです。
一方、1日のうち1時間だけなら、疲れもそこまでではないでしょうし、集中力も高く学習できると思います。
そして何より、10日間の勉強の中で“思い出す”ことが増えれば、その分定着にもつながります。
以前も書いたかもしれませんが、「学習の基本は思い出すこと」だからです。
以上のような点も踏まえて、学習を継続することは成果につながりやすい、のだと思います。
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