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伸びない時期にどうがんばるか

こんにちは! 代表の永田です。

今回は「伸びない時期にどうがんばるか」というテーマで話をします。
学習に限らず、努力をしても成果が出ない時期は、誰にでも訪れます。
今日はそんな“伸びない時期”をどう乗り越えるかをお話しします。

結論、「一度決めた、正しいと信じた学習法を続けること」です。
簡単なようですが、これがなかなか難しい。
成果が見えないと、やる気が落ちたり『もっと良いやり方があるのでは…』と迷ってしまうものです。

ただ、ある程度努力し続ける時間は必要ですし、やり方を悩むのはもっと前段階であるべきです。
塾選びで例えるなら、塾をどこにするかは十分迷い、検討して良いと思いますが、決めた以上はそこでがんばってみる、といったところでしょうか。
もちろん入塾して「思っていたのと違う…」という場合もあります。注意したいものです。

「塾に通ってしばらく経つけど、点数や成績が上がらない…」
このような話はよく耳にしますし、そんなことを話す生徒さんに会ったこともあります。
間近で教えている身としては、なるべく早く結果を出させてあげたいと思ったものです。

生徒さんにはよく以下のような話をしていました。


花の種をまいて水をやっても、その瞬間芽が出てくるわけではありません。
どうしても2、3日はかかるでしょうし、あるいはそれ以上の日数がかかってしまうこともあるでしょう。
目に見える変化がなければ、世話をする気も鈍ってしまうかもしれませんね。

ただ、そこで水やりをやめ、世話をすることをやめてしまえば、芽は出てこないでしょう。
少なくとも何もしないより、きちんと世話をしたほうが芽は出やすくなるはずです。

あきらめずに“水やり”を続けてください。

ここのポイントは、2つあると思います。
1つは「“水やり”=勉強を続ける」ことです。
「塾に通っても…」というケースの場合“通っているだけ”になってしまい、実際にはやるべきことをしていない、と、成果を得るのは難しいかもしれません。以前扱った、“塾に通っているだけ”のケースです。

もう1つは「“水やり”=勉強の方法が適切である」こと。
先ほどの花の例で言うなら、水をやりすぎてしまうと芽が出ず、枯れてしまうというケースになります。
私も子どものころ、水をやりすぎてダメにしたことがあります(苦笑)。
そのやり方は適切で、努力の量は十分か。
ここは自己判断は難しいケースがありますので、わからなければ学校や塾の先生に頼るのも良いと思います。

最後に。どれくらい学習をし続ければ成果が出るのか。
これはケースバイケースで、なぜなら人には“個人差”があるからです。
同じやり方で、同じ量を、同じようにやっても、その結果は変わってきます。

ただ、全体で見れば、学習を続ければ成果が出ていることが確認できるケースは多いと思います。
点数であればわかりやすいものですが、学習習慣がついたとか、自分から前向きに取り組む姿勢が見られたなど、数字に表れない変化もあります。
“当たり前”で終わらせず、そういった部分にも気づけるようになりたいものです。

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