こんにちは! 代表の永田です。
今回は「振り返りと反省の違い」について触れてみます。
最近、学校で「振り返り」を紙に書く指導を行っており、その内容が成績に反映されるという話を聞くようになりました。
実際私も「振り返りシート」や「単元シート」というものを見たことがあります。
授業の合間、休み時間、もしくは授業の翌日までに提出、という形で「授業で学んだこと」「感想」「次の目標」などを書くというものです。
教科ごとにやや内容は異なるようで、「自己評価」や「疑問点」などを書くものもありました。
これらのシートがあるのはすべての教科ではなく、学校によっても状況が違うようです。
私自身はこれらの紙を学校で見聞きしたことも、ましてや書いたこともありません。
そもそも、私が学生の時は「反省」という言葉しか聞いたことがありませんでした。
おそらく多くの保護者様も同じだと思います。
当塾は学校の提出物を出す力、すなわち「対応力」も成績向上に欠かせないと考えているので、どんなものか調べてみようと思ったのですが、ふとそこで思ったのです。
そもそも「振り返り」とは何でしょうか?
「反省」とはどう違うのでしょうか?
さっそくインターネットなどで調べてみました。今さらですが、本当に便利ですね(笑)。
おおむね、上記のような内容でした。
どちらも過去から何かを学ぶという点では同じですが、「振り返り」はできなかったことだけでなく、できたこと、良かったことを意識するのも特徴だと言えそうです。
「反省」は主に主観的、失敗の原因を見つけ、そこから未来の改善につなげる。
「振り返りは」主に客観的、未来の行動改善や次の行動を考える。
並べてみると何となく「振り返り」のほうが前向きな印象を受けますが、どちらも必要な作業だと言えるでしょう。
当塾ではスケジュール手帳を配布し、時間管理とともに「振り返り」を習慣化することで、成績向上につなげたいと考えています。
せっかくの手帳ですから、ぜひ有効活用してもらえたらと思います。
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